designed by Édouard-Wilfrid Buquet
エドゥアール=ウィルフリッド・ブケは1927年2月9日、EB 27テーブルランプのフレキシブルな関節機構の特許を取得しました。TECNOLUMEN(テクノルーメン)は、ほぼ無限の調節を可能にするダブルアーム設計とウェイト付きリフレクターをそのままに、内部機構のみを現代化しています。銀メッキまたはニッケルメッキの真鍮仕上げがバウハウス/アールデコの意匠を際立たせ、各ランプには個別のシリアルナンバーが刻まれます。
ブケのランプは、1920年代末のパリが生んだ静かなアイコンの一つです。ドイツでバウハウスが照明を再定義していた頃、フランスの職人エドゥアール=ウィルフリッド・ブケは工房の側から驚くほど似た結論にたどり着きました。「作業灯は自らバランスを保つべきだ」と。特許を取得した関節アームとカウンターウェイトのシステムにより、EB 27はネジやクランプなしであらゆる姿勢を保持します。この小さな機械の驚異は、当時の一流建築家やデザイナーのデスクに迎えられました。現在は、初期モダニズムの名作を忠実に復刻することで名高いブレーメンのTECNOLUMENが製造し、ブケの幾何学を保ちながら電気系統だけをさりげなく現代化しています。各個体に刻まれた通し番号は、記念品というより出自の証です。
道具としてのEB 27は、一世紀を経た今も驚くほど実用的です。ウェイト付きリフレクターは必要な場所へ正確に傾き、長い夜の執筆や画面作業の良き相棒になります。細身のダブルアームは設置面積を小さく保ち、都市の住まいのコンパクトなデスクや兼用ダイニングテーブルにもうれしい選択です。磨かれた金属面は周囲の光を美しく反射し、消灯時でさえワークスペースにパリの規律を漂わせます。温かく控えめな環境光と組み合わせ、集中のための光はこのランプに委ねましょう。
そのほかのテーブルランプ、テクノルーメンのコレクション、または小さな住まいのためのデザイナーズ照明ガイドもご覧ください。
光源: GY6.5、1灯、最大5.5W。IP20、屋内用。電球は付属しません。GY6.5 LED(約1180lm)をおすすめします。
Height: up to 1200 mm (articulated)
Reach (depth): up to 1000 mm
Base Ø 160 mm
Cable length: 2.5 m
Handcrafted balanced-arm desk lamp in nickel-plated brass, aluminium and lacquered wood, with a bell-shaped nickel-plated metal shade on a movable counterweighted arm. Each lamp consecutively numbered with the TECNOLUMEN mark.
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